担当者マルアートの記事一覧

  1. 隣の家の桜が満開である。といってもこれはサクランボの花である。そしてその隣の家にはハクモクレンがあって、それが今蕾である。そしてある日突然のようにパッと咲く。それが私の一番身近な春を感じる時である。

  2. ひな祭り

    3月3日は桃の節句。しかし祝いをした記憶は全くなく、娘には申し訳ないことをしたと思っている。仕事、仕事に追われと言えば聞こえはいいが、やはり思いやりがあまりにも少なかったのだろう。2人の子供がどのようにして大きくなったのかさえ殆ど覚えていないのだから情けない。

  3. この年になるとつくづく思うのが、周りの人たちの変化である。悪い意味ではありません。頭に白いものが増え中には少なくなっている人そして顔に刻まれる多くの皺。自分の顔は分りにくいが同じように年を重ねていっているのだろう。しかし誰にも旬というものが必ずある。この間、きんさん、ぎんさんの懐かしい映像を見た。

  4. マラソン

    男子マラソン鈴木選手遂に2時間5分の壁を破った。日本のマラソン界もいよいよ4分台に突入である。これがどれ程凄い事なのか?あまりわかってないのだろう、新聞等の扱いも小さすぎる。1億円どころか二倍も三倍もあげたい所だが、陸連も底をついたみたいで今回は無いらしい。

  5. 四広連通常総会

    昨日は四広連通常総会徳島大会であった。4年に一度の持ち回りで四国4県で担当しているのだが、このご時世まぁコロナの事なのだが人が集まるのはご法度。懇親会はできない、知事などの来賓の方も呼べない。質素な会になってしまい残念無念。しかし一応主催者側なので疲れた。

  6. 春近し

    寒い。肌に差し込むような寒さである。「お~寒!」といつものように早朝散歩に出かけるのだが、いつまでたっても寒い日が続くので本当に嫌になる。しかし、夜明けが早くなっている。季節は確実に前に進んでいるのだと実感する。

  7. ちょっと外れた道を走ると結構桜の花がさいている。最近あまりにも暖かいから時期を間違えたか?いやその大半は若い木ばかりである。種類が違うのかも知れない。ソメイヨシノはもう絶滅の種に入ってるらしいから多分そうだ。

  8. 給料日

    25日は我が社の締め日である。そして社員さんの給料を計算する日であり、いつも頭を抱えるのもこの日である。ちょっとでも多く頑張れないかと、いつも自分の不甲斐なさに落ち込むのだがそれが現実でありどうしょうもない。

  9. 可哀そう

    首相のご子息問題が賑わしい。老獪な大人達に利用された可哀そうな青年ではないか。ましてやその頂点が父親とはなんと情けない事か。私も首相と同世代、同じ年頃の長男もいる。それこそ別人格で自分の好きな道を歩んでいる。私などはただ遠くから眺め心の中で応援するだけである。権力も、地位もカネもなければ力もない。

  10. 天皇誕生日

    今日は天皇誕生日。天皇誕生日といえばやはり4月29日が印象的で、小学生、中学生、高校そして青春時代の昭和である。

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