担当者マルアートの記事一覧

  1. 担当

    弊社のホームページの施工事例をアップする担当に任命されました。右も左も解らないので先輩の方々に教えを乞うてまず右から覚えていこうと思っています。ぎこちない施工事例がたぶん正月ぐらいまで続くと思いますが、宜しくお願い致します。

  2. 小春日和

    小春日和を辞書で調べてみたら「晩秋から初冬のかけての暖かく穏やかな晴天の事」とあった。まさに今日の様な日をいうのだろう。実に気持ちの良い爽やかな日差しである。家では猫が窓際のやわらかな日の下で大あくびをしている。自分も横で寝そべってみたい いやいや人生と一緒そう甘くは無いぞ。

  3. ここしかない

    野口さんがまた宇宙に飛び立つらしい。民間の宇宙船なら2~3兆円安くなるとか。まあすごい額である。しかし宇宙には何ぼ頑張っても住むことは出来ない。人類の夢としてはいいと思うが、今は地球という現実がある。壊れていく一方である。

  4. 万年筆

    手作りの万年筆がよく売れているらしい。一本10万円以上で、使う人の手に合った物を何工程も重ねて作るみたいである。靴職人がその足を何度も採寸して作るようにである。それを考えると、欲しい人にとっては安いものである。

  5. 原発

    宮城県女川原発再稼働が現実に。何で!震災の時たまたま外部電源が一個だけ壊れなかった為に、福島の二の舞にならなかっただけでしょう。十年経ったらもう忘れてしまうのですか?情けない。

  6. 年賀状

    年賀状の書く時期がまたやってきた。ギリギリまで掛かってやっと書き終えるのがいつもの恒例だが、「来年こそは余裕をもって書くぞ」といつも思うのだがまた今年も同じ事の繰り返しで、焦るんだろうな。キリギリスの話ではないが明日こそは、明日こそはと思いながら時間が過ぎていく。

  7. コロナ

    どうも第3波のようである。飲食、観光関係の方は本当に気の毒に思う。第1波の時に味わった恐怖は計り知れず、実際の死と経営危機の怖さをモロに感じた。最近はいろんなことも解ってきて、自分的にもまた社会全体にも落ち着きを感じられる様になってきたのだが、また猛威を振るいだした。油断をしてはいけない。

  8. バイデン

    バイデンさんに当選確実が出た。選挙中は演説に向かう足取りがおぼつかない様な老人に感じたが、大統領という肩書がこうも人を変えるのか。ビックリするほどシャキッとしてる。民主党の青と共和党の赤を混ぜると紫になる(実際にはならないのだが)というその紫のスーツに身を固め紫のネクタイ。

  9. 草むしり

    私が社長を退いて2カ月が経った。皆で何とか協力して頑張ってもらおうと、お任せを多くしている。だがこれがなかなかのものである。一人一人が力量を発揮して、会社の動きが実にいいのである。私はもういらない、いや居ない方がいい。皆の力が凄すぎて、うしろから支えるなんていうのもおこがましい位だ。

  10. 不安

    すっかり寒くなった。いつの間にやら暖房を入れている自分がいるから驚きである。季節の移りは早い!今年も残り2か月を切った。コロナの第3波が気になるし、アメリカもどうなることやら。

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