担当者マルアートの記事一覧

  1. LINE

    長姉からLINEがくる。ほとんどひらがなで子供のようにつたない。「クスッ」と笑ってしまう。なかなかきれいな字を書き、手紙も何度か送ってくれる姉なのだが、今回ばかりは、漢字変換、句読点などかなり苦戦している姿が目に浮かぶ。もう一度「クスッ」。年を重ねても挑戦する姿は美しく、尊いものである。

  2. デビュー

    一番上の姉からLINEが来た。そうです実はスマホデビューの記念すべき日なのである。この5月で83歳になる姉もとうとうスマホに挑戦したようだ。2番目の姉は81歳で、かなり前から使っていてLINEはもちろん暇があればゲームを楽しんでいる。2人ともとても元気で向こうの世界に行く気配は微塵も感じられない。

  3. ひと休み

    昨日は曇り空。お日様は一度も顔を出さず、時々小さな雨が・・・おかげで涼しくて気持ちいい一日を過ごした。日ごとに日差しが強くなりこのまま夏まで一直線なのかと、この間は書いたがそうでもないようだ。キッチリとメリハリをつけてくれている。有難い。季節の進みも一休みというところか。

  4. 久しぶりの雨である。桜も散って寂しいところだが、若葉がきれいになってきた。そこに雨とは、絶妙のタイミング。しっかり養分を吸って、緑で一杯にしてくださいナ。着る服はもうすっかり夏バージョンなのだが、また寒い日もあるかも知れない。

  5. エアコン

    一気に夏のような暑さである。エアコン入れようか?とリモコンを手に取ってはみたのだが、いや待てよ暑いといっても外はまだ過ごしやすい。窓を開けるといい風が入ってくる。窓を思い切り開け、扇風機を出してみた。いいね!爽やかな初夏の風である。いやいやまだ4月も半ば、初夏はないだろう。

  6. 腰痛

    またも、いや、またまたまたの腰痛である。腰に再び電気が走った。こうなると全てがお手上げ、起き上がるのに一苦労、トイレに一苦労、歩くのは、よちよち歩き。まるで0歳児か、100歳老人かの様である。この間の腰痛は寒さのせいではなかったのか。今度は何のせいにしたらよいのか。困ったものである。

  7. 99歳

    82歳のときに放送大学に入学し17年かけて卒業した99歳の老人の記事が新聞に載っていた。私も70歳になった自分に鞭を打ち何か新しいものを学ぼうとしているわけだが、今から学んでいつ役に立つ?そのころにはもう違う世界に行っているかもしれない。しかし99歳まで生きれるとしたらまだ29年もある。

  8. 新発見

    今朝もウグイスのきれいな声を聞きながら気持ちのいい散歩。なかなか正体を見せないウグイスくんなのだが木の枝にとまり大きく身体を揺らしながらホーホケキョウと鳴いているではないか。スズメ、ホオジロ、などと見分けがつかないので、立ち止まりじっと見つめていると、鳴き声と動作が同じ。やはりウグイスである。

  9. 疲れ気味

    ここのところチョット疲れ気味。みんなよく働いて、チームワークもよく、力もつけてきている。どうも私の出番がないのだ。それを目指して頑張ってきたのだが、これはこれで寂しいのだ。勝手なものである。もう会社の方は大丈夫だろう、何も心配することはない。

  10. 桜・3

    今年ほど桜を堪能する年も珍しいのではないか。昨日は神山町の桜を見に行ってきた。枝垂桜が満開で見事の一言に尽きる。30年くらいの樹々だと思うが、やはり人で言えば青年期。花の勢いが違う、これでもかと言わんばかりに大きな花びらを地面すれすれまで伸ばし切っている。

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  1. 2025.5.14

    蒸し暑い
    窓を開けている。網戸越しに涼しい風が入っては来るのだが、夜だからカーテンを閉める。
  2. 2025.5.13

    紫陽花
    紫陽花の花が満開である。
  3. 2025.5.7

    今日から
    いつも5月ってこんなに寒かった?朝晩の冷え込みは、初夏をイメージしてしまっている体には少し戸惑いが...
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