担当者マルアートの記事一覧

  1. 桜が満開である。会社の裏のお宮の桜も満開。右を見ても左を見ても、西も東も桜、桜、桜。しかし寒いののがどうも・・・花冷えというやつだが、寒くて夜桜を楽しむ気にもなれないのが残念である。名所はどんな感じなんだろう。花を楽しんでいるのか、飲むのを楽しんでいるのか。飲んだくれて騒いでいるのは多分後者だろう。

  2. 神社の大きな鳥居をくぐると、石灯篭が並ぶ参道が数百メートル続く。両脇にはクスノキなどの大木が並ぶ。その中で桜の花が満開である。我が世の春とばかりに咲き誇っているが、実は普段はその桜の木がどこにあるかさえ分からない存在なのである。

  3. 3月31日

    3月31日である。1日得をしたような気分である。ましてや先月は28日しかなかった。喜びを2倍に感じてしまうのは不思議なことである。が逆に〆の年度末である。まだ1日余分にある、早く過ぎてくれ3月!と怒っている人もいるのだろう。考えの違い、立場の違いによって取り方は様々である。

  4. 春爛漫

    昨日の荒れた天気が嘘のような爽やかな朝である。少し風が残っていて寒いが今日もウグイスは大合唱である。いよいよ桜が満開になりかけている。あと2,3日もすれば至る所で花を見上げる人で溢れるのだろう。しかし今年もまたたくさんの花が一斉である。桃の花も咲いているのにはびっくりした。

  5. 再び春

    昨日まであんなに寒かったのに・・・今日は汗が出るほどの暖かさ、あちこちで半袖の人を見かける。もう体がついていけないのが、歯がゆい。窓を開け、光と風を入れて、机の花の日向ぼっこ。昨日はウクライナのゼレンスキー大統領の演説を、リアルタイムで聴いた。通訳が良くなかったので、感動はなかった。

  6. 寒の戻り

    寒い、無茶苦茶寒い。またストーブ出してる。セーター出してる。またまた冬ジャンパーのお世話になってる。そういえば去年は4月に東京は雪降ったよな。まだまだ寒い日はある、4月の中頃までは用心、用心用心!  本来なら今ごろは故郷の彼岸桜が満開なのに、誰からも便りがない。おかしいなと思ったらまだ蕾らしい。

  7. 朝からよく降る雨である。この雨は新しい季節を迎える雨。これから咲く桜などへの栄養であり、新緑の大切な養分。寒くて、うっとうしいが我慢しよう。3連休の後の今日、朝礼の前から大きな声で仕事の段取りをする皆の姿にちょっとした感動を覚える。活力みなぎる朝である。

  8. フェリーの思い出

    この間久しぶりにフェリーに乗ったと書いたが、このフェリーには思い出がいっぱいである。46年前初めて徳島に来た時も南海フェリーだった。徳島に住む姉に逢った後、高知に行こうとしていた私は、港で釣り糸を垂らしている人に目が行き、その横で竿先の「ウキ」をじっと見ていた。

  9. 春分の日

    今日は彼岸の中日。なかなか両親の墓参りができなくて困っている。コロナの為に大分間が空いている。まだコロナが終息したわけではないが、そろそろこれぐらいは動いてもいいのではと思っている。その矢先また腰を痛めたようである。軽症ではあるが何か慢性化しているように思う。手立てはないものかと資料をあさっている。

  10. フェリー

    仕事で和歌山へ行った。久しぶりにフェリーに乗ってみたが、なんと懐かしいことか。できることなら30年いや40年くらい前に時間を巻き戻ししてもらいたいものである。子どもたちとの里帰りはいつもフェリーだった。明石海峡大橋が完成するまではこのスタイル。船の待ち時間、乗船、下船それから車で走る。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.5.14

    蒸し暑い
    窓を開けている。網戸越しに涼しい風が入っては来るのだが、夜だからカーテンを閉める。
  2. 2025.5.13

    紫陽花
    紫陽花の花が満開である。
  3. 2025.5.7

    今日から
    いつも5月ってこんなに寒かった?朝晩の冷え込みは、初夏をイメージしてしまっている体には少し戸惑いが...
ページ上部へ戻る