3.12 2023
暖かいを通り越して暑いと思ってしまうほどである。現場に出掛けてる人たちの会話「今日は南側でなかったので助かった」それほどの暑さなのである。春を待ちかねた体であって、この暑さに適応した体にはまだまだなっていないのである。春さんもっとゆっくり来てくださいな。
3.9 2023
春の風が心地よい。雲一つない青空に降り注ぐお日様の適度な暖かさに、身も心も躍動する。忙しい毎日が続く、果たして納期に間に合うのだろうかと思うほどの量であるが、皆が黙々とそれをこなしていく。春を迎え気温の上昇とともに社員さん達の動きも全く違うように見える。
3.8 2023
昼間の温度は21度、あったかい。春だ、春だ!ハクモクレンの花?いやぁ咲いてる咲いてる。春が来たのだ。私のところにも春が来た。なんて気持ちがいいのだろう。春ってほんとにいい。しかしちょっと早過ぎはしないかと不安もよぎる。予報では4月並みの暖かさといっているところを見ればやはり喜び過ぎたかなと反省。
3.7 2023
早朝西の空にきれいに輝く満月。いや満月1日前というのが正解だが、きのうも満月だと思ったし明日、明後日も含めて満月ということにしよう。そして散歩の終わるころには東の空は真っ赤に染まり、お日様のお出まし。5時半から6時半までの一時間ほどで、こんなにも至福の時を頂けるとは、なんと幸せなことか。
3.6 2023
朝晩は相変わらず気温が低く寒いのだが、日中はポッカポッカと暖かくなってきた。窓から光の入る部屋で一日中仕事をしていたが、まず厚手のジャンパーを脱ぎ、そしてセーターも、汗が出るほどである。春が来たことを実感する。もちろん身体もよく動き機敏になるから仕事もはかどる。
3.4 2023
かなり日が長くなってきた。いつもの散歩も少しずつ明るくなり、周りの景色も見えるようになってきた。やっぱり吉野川は大きいと実感する。そういえば2年程前に滋賀県の際琵琶湖を走ったのを思い出した。そんなに大きいとは思わなかったが、それは幅の狭いところだったのかもしれない。日本一の湖、地図で見ても大きい。
3.3 2023
今年は大丈夫。毎年思う花粉症のことであるが、今年は本当に治ったかもと思った。2月の中頃から症状が出るのだが、今年は気配もない。「そろそろ花粉症がでてきた」と周りの人が言う中「ほんとに」と相づちを打ちながら、にんまりとほくそ笑んでいた。実は全くその症状が出ていなかったのである。
3.1 2023
今日から3月である。このあいだ正月を祝ったばかりなのに、毎日が早くて困る。心も新たに3月も頑張ろう。仕事はもちろん、さまざまな行事や、解決しなくてはいけない諸問題も山積している。さてどこから手を付けていくべきか迷うところである。3月は31日あるからと落ち着いていては後半に泣く羽目になる。
2.28 2023
月末納期も重なりちょっと頑張りすぎた。体中が痛く、背中の凝りが痛みに替わっている。これは私の疲れの危険信号の一つである。こんな時は何があろうと無理はしないし徹底的に体を休めることにしている。気が付けばとんでもない歳になっているのだ。
2.27 2023
また新しい一週間が始まる。たった2,3日いつもの月より短いだけなのに、2月のなんと短いことか。やり残しをいっぱい抱えて3月に突入となりそうである。今朝は心地よい日差しが窓に射し込んできていて気持ちいい。しかし早朝の気温は0度でフロントガラスも凍る寒い寒い散歩だった。
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