担当者マルアートの記事一覧

  1. 花冷え

    桜がきれいに咲いている。弊社裏の神社の桜もほぼ満開であるが、雨がシトシト降っているためか人の気配はない。しかし毎年のことながら見事である。北裏にあるトイレに行くときはこの桜の横を通るのだからトイレの度に花を見ることになる。基本的に男子トイレなので、中で仕事をする女性陣に「きれいだよ」と声を掛ける。

  2. 桜の便りが届く。生まれ育った故郷の桜の写真がLINEにのって運ばれてくる。親戚から友達からのたくさんの写真である。昔道路拡張工事で全く勢いがなくなってしまったこの桜は、その後みんなの協力もあって見事に復活と言いたいところだが、いかんせん小さくなってしまった。

  3. 彼岸の中日

    今日は彼岸の中日である。形だけの墓参りは一応済ましたが、両親をはじめとするたくさんの大切な人たちの供養ができていない。今は仕事が忙しく、年度末というのもあるのだろうが、以前より体が動くようになってきたから、わざと自分に仕事を科しているのかもしれない。時間が足りなくて困る状態が続いている。

  4. 難しい

    物事の真意、思いを伝えることは難しい。自身が本当に精一杯したかどうかには疑問が残るものの、理解されなくても何の後悔もないが、伝えることの難しさはなかなか難儀なものである。「精一杯やったんだから」の達成感だけで満足していてはいけない。

  5. 春の香り

    相変わらず忙しい日曜日である。熊本に行っていたメンバーも無事帰ってきた。1日の休みでは疲れも取れないだろうが、まぁよろしくとしか言えない。ぷーんと匂ってくるものがある。これは木の実の香りであるが、いい匂いではない。しかし春の香りとして私の記憶に残っている。

  6. 大きな雨の音が聞こえてくる。久しぶりの本降りである。桜の木達もこの雨の養分をいっぱい吸い込んで、雨上がりの後はきれいな花を見せてくれるのだろう。各地の桜巡りも楽しみである。一昨日から熊本に出張中の社員さん達がいる。

  7. 勉強

    夕べは咳が止まらず、今朝は鼻水が止まらない。弊社ではインフルエンザで2人が休んでいる。ひょっとすると、不安な気持ちで床についたのだが、目を覚ますと咳き込みはひどくなく、鼻が、目がとやはり花粉症のようである。微熱、咳、頭痛などはすべてその影響なのだろう。インフルエンザでないことは確かである。

  8. ウグイス

    今朝はウグイスの大合唱である。「あっ鳴きだした!」と思ったのがついこの間。夜明けも早くなり、遅霜が降りたいつものコース。寒いはずなのに元気よくあちこちで鳴いてくれている。まるでお出迎えを受けてるみたいな気分で気持ちいい。拙い鳴き声もすっかりなくなり滑らかな「ホーホケキョウ」である。

  9. くしゃみ

    自身の大きなくしゃみで目が覚める。そのくしゃみの度に喉がいがらっぽく痛い。目は相変わらず痒くてたまらない最悪の目覚めにもう一つ大きな出来事が。これもいつもの朝の私のあいさつ「何に対して?」「朝に敬意を表して!」気持ちよく大きなオナラをする。いかん、夕べは腹が痛く下痢だったのだ。

  10. ひと休み

    夜中に雨が降り風も強かった。朝の散歩は久し振りに寒かった。身体にも花粉症にもこれくらいがちょうどいいのかもしれない。今日は休刊日で読む物がないのは寂しい。スポーツ欄は大谷のホームランの記事ばかりだろうから、まぁいいや。あまりにも早く春が来てしまった。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2024.4.24

    ウグイス
    ウグイスの撮影に成功!何のこっちゃ!大したことではない。
  2. 2024.4.23

    季節感
    昨日昼から銀行の方と少し時間を持つことができた。
  3. 2024.4.16

    散歩
    散歩を再開して半月になる。昨秋手術をして半年が過ぎた。
ページ上部へ戻る