1.28 2022
あっという間に過ぎて行く1週間。今日はもう金曜日、週末である。割と暖かい日が続いているのが嬉しい。1月ももう終わり。春の便りもちらほら聞こえてくるかもしれない。我が家のボケの花が一輪だけだが満開である。ボケだからあてにはならない(笑い)が、春が近いのは間違いない。
1.28 2022
コロナ感染症の勢いが止まらない。考えられないような数字である。にも拘わらず、以前のような動揺も少なくなってきている。重症者が少ないというのもあるだろうし、すっかり慣れてしまったというのもあるのだろう。しかし行動のモラルは皆さん良くなっている。コロナ禍の日常生活も洗練されてきたようにも思う。
1.27 2022
仕事関係のお客さんが関東から見えた。さすが言葉遣いが粋でいい。仕事はあまりうまくいかなかったが、たくさんの話ができて有意義な刺激的な一日となった。全く環境の違う同業者の代表者との交流は、やはり学ぶことが多い。私は創業者だが、彼は2代目だという。
1.25 2022
今日の天気予報は結構暖かくなるとのことだったが、一日中一度も陽が差すことのない寒い曇り空だった。腰の方はかなり良くなってきているのだが、やはりこの寒さが堪える。しかしさすがに全快は近いように思う。昨日一日中コルセットを巻いていたせいか、夜、腹痛に泣かされた。
1.24 2022
毎年、吉野川の河川敷にたくさんの菜の花が咲く一帯がある。今年は咲いていない。一応菜の花は3月に咲くものなのだが、ここだけは今ごろは満開なのである。農家さんが種をまいて作っていると思うのだが、今年はお休みかな。寂しいなと思っていたのだが、新しい所を発見。
1.24 2022
マーケットの入り口にたくさんの豆類が並んでいる。そうだ、もうすぐ節分である。昔は大豆が、あたり前だったが、最近はいろんな豆を使うらしい。この間、殻付きのピーナツ、そう落花生を使っているのを見た。確かに絵衛生的であり後片付けが楽である。後で殻をむいて食べるのだから何の問題もない。
1.22 2022
久しぶりに気温も上がり、風もなく穏やかな土曜日である。弊社でもすっかり週休2日制が定着し、週末はゆったりと時間が流れる。決して暇ではないのだが、心のゆとりが違う。すっかり西洋の罠にはまり、働かない日本人になってしまった感は否めないが、良いことなのか、悪いことなのか。
1.21 2022
昨日まであんなに痛かったのに・・・今朝はかなり楽である。やはりいつもより軽症なのかもしれない。仕事はもちろん、散歩もできな不自由な日が続いてしまった。この腰痛さんとは長い付き合いで、いつも定期的にお逢いしている仲のいい友達である。
1.18 2022
また腰をやってしまった。この間から少し違和感があって、「気を付けなくては」思っていた矢先の出来事である。朝、車から降りる際にグキッときた。こうなるともう終わりである。後は時間をかけてじっくりと治るのを待つしか術がない。そして整骨院へ行った訳だが、「ここに症状を書いてください」と出された紙。
1.17 2022
あの揺れは後にも先にもない強烈なものだった。いつものように早朝5時過ぎに朝刊に目を通している時だった。揺れも大きかったのだが、その長さも半端でなかった。いつまで続くのだろうと思う程の長さだった。こちらの方が怖かったかも知れない。あの日からもう27年も経ってしまった。
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